【社員インタビュー】自分を試しに単身渡米 合格点を出せて帰国

営業開発課　2017年4月入社

戸田 樹里さん

子どもの頃からピアノやギターが好きで、音楽・芸術関係の大学を出た後、 単身ニューヨークへ。

もっと自分を試してみたかった、成長したかったという のが理由です。

向こうでは路上演奏をしているうちにレストランなどで引き 合いがあり、チップをいただいて生活できるようになりました「何かしら達成 したい」という漠然とした思いを達成でき、自分に合格点を出せたことから、 3 年後に帰国。

その後ハローワークの求人の中から見つけたのが当社です。

求人には「バックパッカー、求む」みたいなことが書いてあって「ハローワークの 求人にしてはおもしろい会社だな」と思って面接へ。

その時、仕事への情熱を 語る社長の姿が印象的で、入社を決めました。

主な仕事は、各種「漏れ」を解決するための商材を提案・販売すること。

また、検知器など「漏れ」に関する機械の修理・維持管理などの仕事もあります。

営業活動は全国各地。地方出張も多いです。

お客さまに信頼してもらえ、取引 が増えると非常にやりがいを感じます。

私の人生の目標は幸せになること。

朝気持ちよく起きて、おいしいご飯を食 べて、仕事で汗をかいて、寝る前に音楽を聴く。

そんな「幸せ」を続けていくの が大事なことだと思っています。

仕事では大変なこともありますが「今日は ずっと仲良くなりたいと思っていたお客さんと打ち解けたな」とか「いっぱい 売れたな」とか、そんな幸せを積み上げていきたいと思います。